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SHOHEI OHTANIとHalo’sの活躍備忘録

2023年6月5日(月)アストロズ戦⚪(2-1)

このシリーズ3連敗中。なんとか一勝もぎ取りたいところ。本日の先発投手はキャニング選手。大谷選手が1番起用。

1回攻撃、ドルーリー選手フルカウントで外にボール2個分程外れたように見えたがストライク判定。

2回守備、1死12塁の場面。キャニング投手が簡単に捕れるであろうフライを一塁手のドルーリー選手がキャニング投手とぶつかり落球してしまったが、インフィールドフライ(内野手が普通の守備行為をすれば捕球出来る)と判断され2死12塁に。

4回守備、ブレグマン選手にレフト線よりのヒットを打たれるも、ウォード選手の返球が速く、2塁への進塁を許さなかったように見えた。

4回までどちらも得点出来ず、ここまでエンゼルス無安打。アストロズは単打2本。

5回守備、先頭の7番ディアス選手に本塁打被弾。投手戦を逆転出来るか。

レンヒーホ選手3号HR🤠6回すぐさま反撃!値千金のソロホームランで同点!

7回攻撃、2死からウォード選手サイス選手の連続単打で13塁とするも残塁、追加点ならず。

7回からデベンスキー投手がマウンドに。先頭に2塁打を打たれるも、後続は許さず三者凡退。マルドナード選手の三塁線を抜けそうな良い当たりもウルシェラ選手の好守備でアウトに。サイス捕手も懸命なブロックで捕逸はせず。

8回攻撃、先頭打者のウルシェラ選手が単打で出塁も2死。大谷選手がライトフェンス直撃の2塁打を放ち、1塁にいたネト選手はヒットエンドランで一気にバックホーム!貴重な勝ち越し点を獲得!あと少しでホームランだった当たり。これが決勝点となる。

8回守備、デベンスキー投手続投。2番ペーニャ選手、3番アルバレスを打ち取りここで交代。8回2死から任されたエステベス選手は4番ブレグマン選手をライトフライ。9回も続投し四球で出塁を許すもダブルプレーで試合終了。1点を守り切った。

💬マルちゃんまた髪型変えたのかな

 

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